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”左手”にストレスはあるか?

小学生の頃に右肘の先を遊離骨折したことがあってから、たくさん字を書いたりすると右手がすごくしびれるし、疲れてお箸も持てなくことがあった。整形外科に行ったところ、頚椎の神経には問題ないし、お医者さんも???
医局の御大先生いわく、
「利き手が疲れて使えない? そんなことはない!」

うーん、私の利き手は本当に右手なのか?

実は、私の右利きは矯正されているのだっ!
女の子の左は、包丁だの急須だのはさみだの字を書くだの、苦労するからと親は小学校に上がる前にせっせと矯正してくれた。

生まれたばかりの赤ん坊は、右とか左とかって関係なくて、ほとんど経験で手を動かしている感じがする。寝返りのうてない赤ん坊は、自分の興味を持つほうに手を伸ばす。それがいつも左なら左をよく使うようになる。おもちゃを左におけば左手が伸び、右におけば右手が伸びる。寝返りをうつようになって、右からちょっかいを出せば右に転がり、左だと左へ。そして道具を使うようになってからは、その道具を使っている人をみて鏡のように真似をする。
右手でお箸を持っている人をみると鏡の左右の関係がわかってないから、自分には左に見える。だから、左でお箸を持つようになる。

自分のときは、第一子だったので、親はいつも自分の向かいにいて、親の右は自分の左だった。で、コップは両手で持てるのに、スプーンは左で使うので、いつも
「お手手がちがうでしょ」(ぺちん)
別に左でスプーンを使っても困ってなかったし、使い慣れてたのにダメっていわれて(ぺちん)って叩かれて、不愉快な気分だった。<もう、ストレスフル(笑)
たぶん、叩かれるのがいやなので右手を使うようになった気がする(笑)

でも不思議なことに第二子は、親の右隣に置かれることが多いので(世話を焼きやすいためらしい)、左を使うと自分にとって動きづらくなるらしく、ためらいもなく右手を使っている。
そして、第三子は、上のきょうだいを手本とみるので、左でマネをするのだ。
一番下の弟が左でスプーンを振り回すので、叩かれる前におねーちゃんはスプーンを右手に持ち直させるのであった!

そんな経験をしてくると、利き手は「経験則」によるのかと思われれる。
しかし、自分が骨折して右手が使えなくなったとき、右しか使えなければすごく困ったはずなのだが・・・左手でお箸を使い(突き刺してじゃなく!)、ノートもとったし、墨すって習字もした。服のボタンも左手で留めたし。右ほどじょうずにできないが、困らない程度には使えたのだ。
「あんたは左が勝ってたから」親に片付けられてしまった・・・
その後、右手が治ったあと、「右手のお箸の持ち方がヘン」になってしまった。
1ヶ月も使わなかったら、使い方を忘れてしまったらしい・・・そんなことあるのかな?
これだと、脳の学習機能の話だ。

でもやっぱり、左利きだったのかな・・・?
しかし、左で字を書いたり、お箸を使うときは、どの筋肉を使うのか意識していることがある。意識しないと使えないなら、左利きとはいえないのかなー?

結局、日常生活では右利きで生活している。
が、ある日、棒針編みをしていたら親に
「あんた、左手がへん!」
「へ?」
「右手の棒針の先で毛糸を引っ掛けて編み目から引き出すんだけど・・・」
「は?」
私の編み方は、右手の棒針の先に左手で糸をひっかっけ、糸をかけた右手の棒針を左手の指で押して、編み目から押し出していた・・・そーいや、目の方向が本にあるのと逆だ・・・でも全部逆なので、編みあがりは同じだ・・・
またある日、字を書いていて、間違えたので左手に消しゴム持って消した。
「書類を見比べて間違いなければ両方にチェックマーク入れて」って頼まれたので、左右にペン持って同時にチェックを入れていた。
「器用だねー」そうか両方を使うと「器用」なのか・・・

で、ラーメンをお鍋から器に移すとき、右手に鍋の柄を持ち、左手の菜ばしで麺を入れていた。
会社の電話は、右側にあっても左手で受話器をとらないとダメだし。リモコンのボタンは左手を使っているし。
無意識のうちに左を使っていることは多いなー。やっぱり左利き?

ああ、どっちを使えばいいんだー(笑)

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コメント

はじめまして
運動選手にとっては羨望の両手ズカイはすばらしいですね。
私の学生時代の友達に2人いました。
一人は左利きの矯正派。もう一人は運動機能を高めるための訓練派そして二人に共通なのは勉強が出来たと言うことです。
脳が二倍使えるからかな。運動選手にも必要だと言う人もいます。うらやましいですね。

投稿: 心象仙人 | 2006年2月25日 (土) 23時57分

こちらこそ始めまして。コメントありがとうございます。
両手使いが勉強ができるかどうかは、ちょっと怪しいですが(笑)
運動オンチの私としては、両手使いでなくても運動できる方をうらやましく思います。
ああ、せめて一生のうちに一度くらい、逆上がりができて見たかった・・・(笑)
でも、両手使いも日ごろからバランスよく使ってないとダメみたいです。人間、日々努力なのかも・・・(^^ゞ

投稿: いりい | 2006年2月26日 (日) 11時16分

ども!

利き手に関することは僕も少し思うことがあってBLOGで
カテゴリーとして書き続けています。
次回書こうと思っている内容がいりいさんの意見とまったく
同じです。

というか僕のこれまでの記事はこの意見のために書いてきたといっても過言ではない・・・・こらーーーー(笑)

まということで今時間が取れないので、記事にするときトラックバックさせてもらいますね、まったく同じ内容になると思いますけど、決してパクッタわけではないので(笑)

投稿: 風折留亭 | 2006年2月26日 (日) 19時52分

風折留亭さん、
お忙しいところ、ありがとうございます。
TBもどうぞ、です。

投稿: いりい | 2006年2月27日 (月) 20時09分

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